Trip to world
主観で勝手に流離って撮ってます考え方1つで見えてくる景色が変化したり日常的な事もまた錯覚で当たり前の事なんて無いと思ってます技術や経験や理屈では説明できない魅力が写真にはあって撮り手、観る人の好奇心、感じ方1つで景色が無限に変化していく音楽や建造物、食などにも共通していてサブカルチャーに限らず同じことが言える気がしています大げさかもしれませんが観る角度次第ではそれら全てがアートだとも言えるかもしれませんだから楽しい
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